2021年に飲んだ缶ビール、発泡酒を振り返る



2020年以降、すっかり家飲みが主流になっている。一杯目はたいてい缶ビール、または発泡酒。銘柄はその日の気分によって変更しているが、気になるパッケージを見つけるとつい購入してしまう。昨年飲んだ缶ビールの数々を、振り返ってみよう。

サッポロ「サクラビール」

大正2年から昭和初期にかけて、九州初のビール工場で製造されていたという「サクラビール」。味を現代に合わせて改良し、発売されている。すっきりしつつも香ばしい風味があり、食事とも合わせやすかった。2022年2月22日に新たなものが発売されるようなので、また飲んでみたいところだ。

キリン「スプリングバレー豊潤<496>」

飲んだ瞬間「うまっ!」とまるでCMのように驚いてしまった。ほどよいほろ苦さと雑味、確かに大手チェーンというよりは、小さな醸造所で造られたクラフトビールのようである。これを見かけるととにかく買ってしまうという友人や親せきが何人かいたほど。琥珀色も美しい……

北海道麦酒「瀬戸内レモンラガー すっきりほろにがテイスト」

小樽の「北海道麦酒」が作るラガーに、瀬戸内のレモン果汁を絞って爽やかに仕上げた発泡酒。レモンの酸味はあまりなく、とにかくスッキリ! といった印象。すいすい飲めてしまう味わい。

「北陸ビール」「宇奈月ビール トロッコ」

わくわく手づくりファーム川北の「北陸ビール アンバーエール」はきれいなアンバー(琥珀)で、味もしっかりめ。じっくり飲むのが良い感じ。宇奈月ビールの「宇奈月ビール トロッコ」もまた、琥珀色のビール。こちらもじっくり飲みたい濃いめのビール。まろやかな苦みが印象的。おつまみは「ほたるいかせんべい」にしてみたが、どちらとも相性抜群! 家にいながらにして、北陸の味を存分に堪能できた。

2022年はどんな缶に出会えるだろうか。今年も引き続き、缶ビール&発泡酒をいろいろ楽しんでいきたい。



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たけの
フリーの編集者・ライター。食関連の書籍・雑誌・Webサイトで活動中。祖父母は定食屋、両親はレストランを経営。飲食店一家に生まれ、食の虜に。美味しい飲食店や料理、食文化・歴史・ニュースなどを発信しています。