塊肉を食らう。「お肉ジャパン」の美しい赤身肉



ふだんの生活で肉を買うとき、なかなか塊肉を選ぶことはない。チャーシューやローストビーフなど作るものが決まっていれば話は別だが、いつもはお決まりの、スーパーに売られているトレーに入ったもの。薄切りになっているものを買う。

しかし、先日は目的もなく、何を作るかも全く決めず、ただ美味しい肉を食べたいという思いだけで塊肉を購入した。ブロック肉のお取り寄せ販売を行う「お肉ジャパン」で。

赤身肉がとにかく美しい

お肉ジャパンは、牛肉の塊肉を専門的に販売している。取り扱う部位はその時々で異なり、Facebookで常時アップされる塊肉情報から、欲しいものがあればコメントをして注文する仕組みだ。人気で毎度売り切れるのも早いため、気になる人は定期的にFacebookをチェックするのが望ましい。

塊で購入することになるので、必然的に量はキロ単位、価格もちょっと高めになる。しかし、そんなことはどうでもよくなるほどに肉が美味しい。

初めて購入したシキンボは、赤身があまりに美しすぎて驚いた。肉に美味しそうと思うことはあれど、「きれい」とか「眺めているのが楽しい」とか、そういう感覚になったのは初めてだった。

塊肉だからできる料理

塊肉だからこそ、料理も自由だ。せっかくだからと、まずはステーキに。塩コショウでシンプルに味付けをした。あるいはローストビーフ。焼いて味をつけて、じっくりと時間をかけて料理を行った。キロ単位で肉を買うと、いろんな料理を楽しむことができる。

先日はビーフシチューも作ってみた。旨味たっぷりの美味しいシチューができて感動があった。

肉の旨味を凝縮するため、圧力鍋て調理

最初は夫と相談して買っていたのだが、それ以降夫がすっかりハマって常連となっている。調理するのも夫が中心になりつつあり、私はすっかり食べる担当と化しているのだった。



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たけの
フリーの編集者・ライター。食関連の書籍・雑誌・Webサイトで活動中。祖父母は定食屋、両親はレストランを経営。飲食店一家に生まれ、食の虜に。美味しい飲食店や料理、食文化・歴史・ニュースなどを発信しています。