コッペパン専門店『パンの田島』。丸くてかわいいフォルムと甘みを感じるパン



コッペパン、それはどこか懐かしくて、愛おしい。給食で出てくる学校もあるだろうし、子どものおやつというイメージもある。まんまるのフォルムは可愛らしく、好きな人も多いだろう。

コッペパン専門店も増えつつあるが、その中でも人気を博している『パンの田島』で、持ち帰りのコッペパンを買ってみた。とても美味しかったので、ここに記録しておくことにしよう。

定番から季節限定まで。焼きたてコッペパン

『パンの田島』はコッペパンの専門店。自由が丘や吉祥寺、浅草など首都圏を中心に店舗展開をしているほか、現在は名古屋や福岡などにも展開しているようだ。

カツやサーモンなどの入ったおかず系からクリームやチョコレート、フルーツの入ったスイーツ系まで、多様なコッペパンを取り扱っている。まるっとしたフォルムが可愛らしく、甘めのパン生地。おやつにぴったりなのはもちろんだが、ボリュームもあるため、ご飯にも向いている。

今回は「ラムレーズン・バタークリーム」「珈琲クリームチョコチップ」「サーモン」「海老カツたまご」を注文した。コッペパンと言えばジャムやマーガリンなどのイメージもあるが、本当にいろんな種類があって驚いた。次は何を頼もうかな?と悩めるのも良い。

どれが何の味か、シールがついている

コッペパン以外にも!耳まで旨い「福みみパン」

買うまではコッペパンしか知らなかったが、『田島パン』ではコッペパン以外のパンも販売している。それが“みみまで食べたくなる”ほど美味しいと評判の食パン「福みみパン」だ。食パン専門店もここのところ増えているが、コッペパンを得意とする『田島パン』であれば、また違った個性があるのだろう。

現在は、福みみパンを使った「あん塩バタートースト」や「厚切りトーストハニーメープル」などの商品も打ち出されているそう。次はぜひ、購入してみたい。

大手コーヒーチェーン『ドトール』が運営元

『田島パン』の店舗のいくつかは、コーヒーチェーン『ドトール』が併設されている。単なるコラボレーションなのかと思っていたが、実は意外な関係があった。

同店はなんと、株式会社ドトール・日レスホールディングスの子会社「サンメリー」が運営しているのだ。『田島パン』の店名は、同社の取締役営業部長・田島氏の名前から店名を取っているという。

パンを美味しいコーヒーと組み合わせて食べられるのはもちろんのこと、同じく傘下にある、料理に強い日本レストランシステム株式会社の力を借りることでメニュー開発にもいい影響を及ぼしているとのこと。だから『田島パン』の商品は種類豊かなのだと納得した。

参考:「対コンビニ」で苦戦するドトールの秘策

Uber Eatsでも購入できる

店頭で購入するのもいいが、コロナ禍で外出を控えている場合はUber Eatsを活用することも可能。近所で利用できる人は、気軽な朝食やランチに頼んでみるのもおすすめである。

袋もどこか懐かしい、レトロなデザイン

コッペパンを食べると、懐かしい気持ちになり心が満たされる。次回は福耳パンやドリンクも楽しみたいところだ。

パンの田島 公式instagram



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たけの
フリーの編集者・ライター。食関連の書籍・雑誌・Webサイトで活動中。祖父母は定食屋、両親はレストランを経営。飲食店一家に生まれ、食の虜に。美味しい飲食店や料理、食文化・歴史・ニュースなどを発信しています。