砂糖は甘味を加えるだけでなく、コクを引き出してくれる

我が家の料理は基本、砂糖はほとんど入れない。夫が甘みのあるおかずがあまり好きでないこと、私がだしの旨味好きであることなどが関係している(とにかく、だしを感じたい……)。

レシピ本を見ながら作るときでも、レシピより砂糖を少なめにするか、入れないときもあるくらいだ。

しかし、最近になって急に砂糖の重要性をしみじみ感じてきている。なぜなら砂糖は甘さを足すだけでなく、コクやまろやかさをプラスしてくれるものだからである。

煮物の味に奥行きが増した

先日煮物を作っていた際、珍しく、今日は甘めの味付けがいいなあと思い、久しぶりに砂糖を少し多めに加えた。特に何も考えず、甘味を足すためだけに入れたのだった。

しかし、実際食べてみると、いつもより味に奥行きを感じた。コクが増して美味しくなっているのである。

単に甘味を加えるだけの存在として認識していた私がバカだった。これを機に、砂糖に対する考え方を改めたのであった。



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