沖縄に行くようになって、しょっちゅう食べるようになった「ポーク」こと、「ポークランチョンミート」。ソーセージの一種で、切る前のハムやベーコンのようにひと塊になっている。本州では比較的「スパム」と呼ばれることが多いが、これはメーカーの名前である。
私の家族はスパムより「チューリップ」を使うことが多いので、今ではすっかりチューリップ派閥に属している。


最近はスパムも結構使うのだが、味や食感が若干違うのが面白い。ポークって味の違いあるんだなあ……
沖縄料理ではチャンプルーやポーク卵おにぎり、しりしりなどに入れている人が多く、私もそうしている。
しかし最近はそれだけでは飽き足らず、ハムカツ風にしたり、紫蘇を巻いたりと、いろんな調理法を試してみるようになった。このほか、レシピを調べてみればいろんな料理に使って人がいて、それらを参考にしてみるのも楽しい。
次は何を作ろうかなあ……ポークの美味しいレシピをもっと探してみたい!
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