「生活考察」vol.6。一つとして同じ「生活」はない、だから面白い
“ノンスタイルなライフスタイル誌”「生活考察」。生活について考えるインディペンデント雑誌である。今回初めて手に取り、vol.6を読んだのだが、この「生活」というテーマの多様性に驚いた。 実際、掲載されているエッセイたちは...
エッセイ“ノンスタイルなライフスタイル誌”「生活考察」。生活について考えるインディペンデント雑誌である。今回初めて手に取り、vol.6を読んだのだが、この「生活」というテーマの多様性に驚いた。 実際、掲載されているエッセイたちは...
読書のアイデア最近、同人誌をよく読んでいる。リトルプレスやZINEなどといった呼ばれ方もされているものもあるが、いわゆるインディーズというか、一般流通とは違うところで販売されている本の数々のことだ。 なんとなく同人誌と聞くと、アニメや...
“おいしい”本食に詳しい人や食好きを指す「グルメ」がフランス語であるように、そしてフランス料理やイタリア料理が和食に負けじと日本で愛されているように、西洋の食文化は認知度も質も高く、それは世界でも認められている印象がある。 では、その...
教養文章は読めるのに、内容がまったく頭に入ってこないときがときどきある。単語の意味がわからないということではない。言葉それぞれの意味はわかっているのに全体の内容を理解できず、うまく消化できないということだ。 ただ、『読みの整...
マンガ『いつかティファニーで朝食を』第13巻。全14巻なのでかなりクライマックスに近づいてきたところ。 主役の4人、麻里ちゃん・典ちゃん・リサ・栞も仕事や住んでいる場所、パートナーとの関係性などがどんどん変わってきているが、そ...
マンガ登場人物たちがそれぞれの門出を迎えた『いつかティファニーで朝食を』⑫。主人公の麻里ちゃんが仕事を辞めて心機一転するほか、ニューヨークに住む典ちゃん、典ちゃんの友人・さちにも変化が。 自分の気持ちを整理したり、誰かに自分の...
読書のアイデアそもそも始めは、別件で豊田市へ赴いたのだった。ついでに、その周辺をふらふらと散歩していたのだ。その折、路地を抜けるといきなり現れたのが『マンリン書店』だった。味わい深い店構えにつられてふらっと入ってみることに。嬉しい出合...
マンガ『いつかティファニーで朝食を』第11巻。仕事を辞めることを決意した麻里ちゃん、ニューヨークの生活に慣れてアルバイトを始めることにした典ちゃんなど、新たな道を進む登場人物たちから目が離せない。 仲間と食べるホテルの朝食 主...
“おいしい”本『日々ごはん』は料理家・高山なおみさんの日記。第一巻は、2002年の春先から同年の夏が終わるまでの日々が綴られている。たくさんの美味しそうな食事が登場するほか、言葉選びが丁寧でじんわりと沁みる。ときどき読み返すと、心が浄...
マンガ「いつかティファニーで朝食を」の第10巻は、主人公・麻里ちゃんの親友・リサが結婚。リサの結婚式をきっかけに、いつもの4人が「結婚」について考える印象的な一冊だった。 結婚に関するそれぞれの価値観も注目したいところだが、こ...