富山「氷見市潮風ギャラリー」で、藤子不二雄Ⓐ先生の軌跡を辿る
「高岡市 藤子・F・不二雄ギャラリー」に続き、氷見市の「潮風ギャラリー」にもお邪魔。ここまで来るとまるで藤子不二雄ファンのようだが、実のところ、Ⓐ先生の作品にはそれほど詳しくなく、伺ってから「わ! これもそうだったのか!...
マンガ「高岡市 藤子・F・不二雄ギャラリー」に続き、氷見市の「潮風ギャラリー」にもお邪魔。ここまで来るとまるで藤子不二雄ファンのようだが、実のところ、Ⓐ先生の作品にはそれほど詳しくなく、伺ってから「わ! これもそうだったのか!...
マンガ富山・高岡市を訪れた際、どうやらここは藤子・F・不二雄氏の出身地であるらしいことを知った。そして、それならば、と「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」に伺ったのだった。 2022年11月までやっている「時間旅行」...
教養『漱石全集を買った日』は、古本屋を営む山本さんと、その客である清水さん(本書内ではゆずぽん)の古本を巡る対談。清水さんがどのようにして古本と出会い、ハマっていったのかを紐解いている。 面白い本や古本屋さんが知れるかなあと...
“おいしい”本作家・小川糸さんのエッセイ『洋食小川』は食の発見とひらめき、そして愛情に溢れている。やさしい文章で綴られる料理の数々は、どれも魅力的だ。 いつもの料理にひらめきを加える 正月のお屠蘇は、小川さんの夫・ペンギンさんが好きで...
文学自分が生まれる以前の文学作品に、どうしようもなく惹かれる。私たちが生きているこの時代の何十年、何百年も前に生きた人たちが、どんなところで暮らし、どんなことを考えてきたのかを知ることができるからだ。 現代では考えられないよ...
マンガもしも自分の身の回りにあるモノたちが、心を持っていたら? なんて想像をする人は決して少なくはないはずだ。 子どもの頃から一緒に遊んでいたぬいぐるみや愛用している自転車、日々使っている机や椅子。もしかしたら私が文字を打って...
マンガ『ふらいんぐうぃっち』はタイトルの通り、魔女の話である。ただ、ファンタジーというより、人間の暮らしに馴染みすぎていて、「え、そんな感じ?」と脱力するような、ほのぼの日常ストーリーであった。私のまわりにも魔女、いるかもしれ...
エッセイ本を読むという行為は、場所を動かずできるものではある。しかし、本はさまざまな世界へ連れて行ってくれる。精神的にも、物理的にも。 森まゆみさんのエッセイ『本とあるく旅』は、作品の舞台や作家の故郷など、読書で出会った土地を巡...
文学日記文学は面白い。誰かの一人称で綴られるリアルな日常は、たとえトンデモ事件が起きなくても楽しいのである。朝起きてから夜眠るまでにしたことを淡々と書いているだけであったとしても、なぜこんなにも、私の心を躍らせてくれるのだろ...
エッセイ沖縄に行った際、牧志市場の周辺をうろついていると、突然本屋が目に入った。え!? こんなところに本屋!? と驚き、お邪魔した。『市場の古本屋 ウララ』、町の古本屋さんであった。 ラインナップが面白く、沖縄に関連した本が多か...