趣味で繋がる年の差友情って尊い。『メタモルフォーゼの縁側』①
『メタモルフォーゼの縁側』を読んでいると、涙腺が緩む。女子高生と75歳の女性がこんなふうに友情を築けるなんて、あまりに尊い…… BLが繋ぐ不思議な縁 75歳、夫に先立たれて3年経つ市野井さんは書店を訪れ、美しい絵に惹かれ...
マンガ『メタモルフォーゼの縁側』を読んでいると、涙腺が緩む。女子高生と75歳の女性がこんなふうに友情を築けるなんて、あまりに尊い…… BLが繋ぐ不思議な縁 75歳、夫に先立たれて3年経つ市野井さんは書店を訪れ、美しい絵に惹かれ...
マンガ人生で最も好きな少女漫画は『フルーツバスケット』! 大人になっても何度も読み返し、愛蔵版まで手に入れてしまうほどだ。 物語は主人公の女子高生・本田透が不思議な美形の一族「草摩家」と出会い、居候するところから始まる。家主の...
“おいしい”本穂村弘さんの食にまつわるエッセイ『きみがいない夜のごはん』では、日常の食に関する不思議が綴られている。ふだん考えたこともなかったが、読んでいると「なるほど……」と妙に納得させられることも多い。 ゆるりとした文章に心は落ち...
エッセイ村上春樹さんのエッセイを読んでいると、「そう言えばちょっと変だな」とか「確かに、気になる」といった、日常に潜む不思議や面白さに気付くことが多い。こんなふうに日常を面白がれたら、楽しいだろうなあと思う。今回の『おおきなかぶ...
エッセイ昔、お世話になった先輩に本を贈ったことがある。正確には、先輩のお子さんに、ではあるが、自分が大好きな絵本をプレゼントした。どうしても読んでほしいわけではなかった。本は好き嫌いもあるし、合わなかったら手放してもらっても構わ...
教養いつか家に活版印刷の機械が欲しい。最近は家でできるものも増えているから、家で自由に名刺をつくったり、ちょっとしたメッセージカードをつくったりして遊びたい。そんなことをずっとずっと考えている。 三浦しをんさんの『ふむふむ ...
“おいしい”本マンガは凄い。今までまったく知る機会のなかった業界のことだって、わかりやすく教えてくれる。 仔鹿リオさんの『八百森のエリー』は、なんと青果市場の仲卸業者を主役にした物語。農家、あるいは野菜等の販売を行っている人々の話はあ...
マンガ世の中の人は、いったいどうやって住む場所を決めているんだろう。学校や勤め先の近く? 家族や恋人、友人の近く? 家賃が安いから? 好きな街だから? あるいは「住みたい街ランキング」上位だから? 『吉祥寺だけが住みたい街です...
マンガ弱小サッカーチーム「ETU」の逆転劇を描くマンガ『GIANT KILLING』。弱者が強者を倒すことを意味する「ジャイアント・キリング」がタイトルになっており、弱かったチームが鍛えて鍛えて強くなっていくのかな、と思いきや...
文学「なnD」7号、小さいサイズながら内容が充実しまくっていて、かみしめるように読んだ。面白かった~!! 書きたい感想は山ほどあるが、今回は特に印象的であった、西山敦子さんと近代ナリコさんの対談「ケイト・サンブレノ『ヒロイン...