二十歳という年齢はきっと、ずっと特別。『POPEYE』「二十歳のとき、何してた?」



雑誌『POPEYE(ポパイ)』では、何度か「二十歳のとき、何してた?」という特集が組まれている。スポーツ選手や作家、芸能人などさまざまな立場の著名人たちが、自分の二十歳のときを語る企画だ。

なぜこの年齢なのか?それはやはり、法的に大人になる瞬間だからだろう。だけど、もし法的にこの年齢が大人と定義づけられなくても(現に、今は十八歳で大人にしようという話が進んでいるわけだけど)二十歳はきっと、ずっと特別なのかもしれない。

自分がはじめて世間に大人と認められたとき、何をしていただろう?と思い返してみても、そんなに大したことはしていなかった気がする。お酒を飲める年齢になったなあとは感じたけど、学生だったし、親の保護下から完全に抜け出したとは言えなかった。

ただただ、まだよくわからない未来への期待と、不安をたくさん持っていたような気がする。だけど、だからこそ、二十歳という時期は、爆発的なパワーを秘めていたようにも思う。

この頃に何かすごいことをしたとか、劇的な変化があったとか、そんなことはない。でもあのときの不安や期待に思い悩んだ感情的な時間が、今の自分を作り出しているような気がしてならない。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA