『ソウエイシャ』というカタカナの名前の響きが好き。明治・大正あたりのレトロな香りもするし、喫茶店、あるいは老舗の出版社のような厳格な感じもある。
地元のつながりを大切にするカフェ
伺ってみると、居心地の良さが抜群。ランチはなんと、沖縄市の『TESIO』さんのソーセージが使われたホットドックだった。思わぬつながりを発見し、ほっこり。
食後にはコーヒーをいただき、じっくり過ごした。ゆとりある客席で、それぞれが思い思いに過ごせる空間となっていた。
※2022年7月現在閉店
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