日本初の国産グラッパ「内田葡萄焼酒」!味わいと特徴をメモ

グラッパといえば、イタリアのお酒。まさか、日本でつくられているとは思いもしなかった。山梨に伺った際に見つけた、「内田葡萄焼酒(うちだぶどうやきしゅ)」

たしかに葡萄もワインも名産とする山梨であれば、グラッパがあってもおかしくはない。購入した時の記録を残しておこう。

そもそもグラッパとは何か?

ここでまず、グラッパについて整理しておく。グラッパとはイタリアでつくられているブランデーの一種。

ポマースと呼ばれる葡萄の搾りかすを発酵させ、アルコールを蒸留することで出来上がる。アルコール度数は30度以上あり、ワインに比べても高めだ。イタリアでは食後酒としても親しまれている。

内田葡萄焼酒とは?

今回購入した「内田葡萄焼酒」は、減圧式蒸留では日本初の国産グラッパ。山梨県産葡萄の果汁、果皮を発酵させて、果皮ともろみで蒸留。ほんの少ししか採れない中留区分を使用しているそうだ。

実際に飲んでみると、ほどよい雑味と旨味があって、美味しかった。個人的には冷やして飲むほうが好きだ。

製造・販売している白百合醸造株式会社は1938年創業、ワインを中心に取り扱っている老舗。ほかのワインもぜひ飲んでみたい。

白百合醸造株式会社