京都『だい黒』で鯛茶漬けランチ。昼から贅沢ビールの回



京都に出かけた際、『だい黒』(2021年現在は閉店→『日月房 旦』としてオープン) にお邪魔した。静かにたたずむ暖簾と「鯛茶漬け」の言葉に引き寄せられて……

結果、軽くお昼を済ませるつもりがビールで乾杯し、おつまみまで頼み、鯛茶漬けを堪能して、と贅沢な時間を過ごすことができたのだった。

真っ白な暖簾と、ほんのり明るく光る店名がきれい

看板に引き寄せられて……ビールで乾杯

伺ったのはお昼。午後から買い物をする予定だったので、軽くランチを食べられるところを探していた。そんな折「鯛茶漬け」が目に入り、友人たちに「ここがいい!」とお願いした。

シンプルながらぐっとくる看板……

快くOKしてくれた友人たちとともに中に入り、意気揚々と鯛茶漬けを食べようとするも、メニューのビールが目に入る。うーん……お昼から飲んでしまおうか……とつい注文。すると店主と思われる方が、「何か適当におつまみを出しましょうか」と提案してくださった。

本当は鯛茶漬け以外の料理もとても気になっていたので、「お願いします!」と口をついて出る……そして、ビールとともにつぶ貝の煮物をいただいた。お酒が進む、程よく濃いめの味つけがとても美味しかった。

ついに鯛茶漬けと対面。切り身が美しい……

しばらくビールとおつまみを堪能していると、ついに鯛茶漬けが登場。お椀の蓋を開けるととても美しい鯛の身。だしはやさしく、でもボリュームはあって満たされた。

美しい薄ピンクの鯛。ぷりぷり

ふらりと辿り着き、ミシュランガイド京都2017年のビブグルマン評価を受けていることも後で知ったのだが、コスパの良い素晴らしいお店だった。

※2021年現在お店は閉店し、『日月房 旦』として装いも新たにオープンしている。ぜひ新店にも伺ってみたい。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


ABOUT US
たけの
フリーの編集者・ライター。食関連の書籍・雑誌・Webサイトで活動中。祖父母は定食屋、両親はレストランを経営。飲食店一家に生まれ、食の虜に。美味しい飲食店や料理、食文化・歴史・ニュースなどを発信しています。