美味しいもの情報を、フリーペーパーから得る



世の中には「食」が溢れている。しかし、美味しいもの、お気に入りの店を見つけるためには、それなりに情報を集めなければならない。歩き回る、雑誌を購読する、テレビを見る、SNSやネットを活用するなど、さまざまな方法があるわけだが、その中でも個人的に重宝しているのが、フリーペーパーである。

特に地域のフリーペーパーはその土地の情報がたっぷりと詰まっている。全国展開の雑誌やWebでは得られない情報もたくさんある。さらに最近は「これは本当に無料でいいの……??」と驚くほどに情報量が多く、かわいくて、洗練された媒体が増えている。手持ちのものをいくつか紹介しよう。

「TOKYO mintoo」

残念ながら現在は休刊してしまっている「TOKYO mintoo」。かわいらしいパステルカラーの表紙がかわいくて、見かけるとついつい手に取ってしまっていた。中身も旬のグルメや雑貨を紹介してくれていてかなり充実。

「メトロミニッツ」

東京メトロの駅構内で配布されている「メトロミニッツ」。2021年からは「豊かな暮らしのヒントはローカルの日常にある」をテーマに「メトロミニッツ ローカリズム」としてリニューアル。都内はもちろん、全国各地の美味しいもの情報をゲットできる。毎回企画が面白くて、見つけるたびに集めているフリーペーパー。

KIYOSUMI SHIRAKAWA FREE MAP「ROUTE」

「新しい清澄白河をあなただけのルートでめぐるマップ」、『ROUTE』。個性豊かな店が軒を連ねる清澄白河では、街の散策の仕方も十人十色。雑貨を見る人、カフェをめぐる人、食べ歩きをする人、ギャラリーを回る人……個性豊かな場所だからこそ、自分だけのルートを探すのは楽しい。散歩ルートの提案もあるので、こちらを参考にしながらめぐるのも◎。

「OFFICE to (おふぃすと)」

東急不動産が出版していて、東急不動産関連のオフィスビル等で配られているものらしい。このときは肉特集で、焼肉や鉄板焼き、肉うどんなどたくさんの肉の名店と人気メニューが紹介されていた。

「中央線が好きだ magazine」

JR東日本・中央線の魅力を発信している冊子(バックナンバーはこちら)。「散歩の達人」が介入していて食べ物の特集も多いほか、本誌のスピンオフ企画があるのも楽しい。このときは中央線沿いにあるカレー店をとことん解説していて、カレー好きにはとっても助かる内容であった。

「うみとやま」

富山県が制作しているフリーペーパー。県内の美味しい飲食店や商品の情報だけでなく、その土地のおすすめの巡り方を紹介していて、観光の際にも参考になる。手書き風の文字やイラストが満載で、見ているだけでも癒される……

ここで紹介した以外にも、まだまだ魅力的なフリーペーパーはたくさんある。どんどん見つけて、集めていきたい所存。今後も私のフリーペーパー愛は続いていく……



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